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金物の書き順(筆順)

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金物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かな-もの
  2. カナ-モノ
  3. kana-mono
金8画 物8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
金物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

金物と同一の読み又は似た読み熟語など
果無物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物金:のもなか
物を含む熟語・名詞・慣用句など
安物  異物  遺物  一物  一物  一物  逸物  逸物  逸物  引物  飲物  詠物  艶物  塩物  汚物  押物  横物  恩物  音物  何物  夏物  果物  貨物  貨物  解物  怪物  格物  獲物  角物  掛物  活物  勘物  官物  官物  監物  関物  岩物  器物  器物  奇物    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
物を含む熟語

金物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
にも、白粉《おしろい》をつけた骨と皮ばかりの老夫人が、金の指環をはめて金の時計の鎖を下げて、金の帯留の金物をして、その上にもまだ慊《あきた》らず、歯にも一面に金を入れて、(これは欠伸《あくび》をした時に見....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
車蓋《やかた》にのつしりと暗《やみ》を抑へて、牛はつけず黒い轅《ながえ》を斜に榻《しぢ》へかけながら、金物《かなもの》の黄金《きん》を星のやうに、ちらちら光らせてゐるのを眺めますと、春とは云ふものゝ何とな....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
「何の用ですか、――」 彼女はちらりと牧野の顔へ、侮蔑《ぶべつ》の眼の色を送りながら、静に帯止めの金物《かなもの》を合せた。 「それでも安心して下さい。身なんぞ投げはしませんから、――」 「莫迦《ばか....
[金物]もっと見る