怪奇の書き順(筆順)
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怪奇の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 怪8画 奇8画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
怪奇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
怪奇と同一の読み又は似た読み熟語など
一回忌 会期 会規 会記 解禁 回忌 回帰 回教 塊金 快気
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
奇怪:きいか怪を含む熟語・名詞・慣用句など
妖怪 怪聞 怪物 怪猫 怪童 怪盗 怪顛 怪鳥 怪む 怪談 怪誕 怪僧 怪夢 怪力 怪鳥 醜怪 志怪 物怪 古怪 幻怪 勿怪 奇怪 怪訝 怪訝 怪鴟 怪石 怪人 怪獣 怪腕 怪作 怪し 怪我 怪火 怪演 怪雨 怪異 怪異 怪怪 怪漢 怪光 ...[熟語リンク]
怪を含む熟語奇を含む熟語
怪奇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
「これは醜悪だよ、君。壊してしまわなければいかん。槌を貸したまえ。」 その友達は槌でふた撃ち、この怪奇なる盲人を微塵に砕いてしまって、生きているような蝶だけをそのままに残して置いた。 以来、アウレリ....「土俗玩具の話」より 著者:淡島寒月
活と共に存在したことが想われる。 玩具は人類の思想感情の表現されたものである事は、南洋の蛮人の玩具が怪奇にして、文明国民の想像すべからざる形態を有するに見ても知るべきである。概《がい》して野蛮人は人を恐....「可愛い山」より 著者:石川欣一
いる。 まったく雨飾山は、ポカリと浮いたような山である。物凄いところもなければ、偉大なところもない。怪奇なところなぞはいささかもない。ただ優しく、桔梗色に、可愛らしい山である。 大正十二年の二月に帰っ....