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怪鳥の書き順(筆順)

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怪鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. け-ちょう
  2. ケ-チョウ
  3. ke-chou
怪8画 鳥11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
怪鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

怪鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
掛帳  仕訳帳  石崖蝶  池蝶貝  付帳  化鳥  江竹長八  小池張造  田付長兵衛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥怪:うょちけ
怪を含む熟語・名詞・慣用句など
妖怪  怪聞  怪物  怪猫  怪童  怪盗  怪顛  怪鳥  怪む  怪談  怪誕  怪僧  怪夢  怪力  怪鳥  醜怪  志怪  物怪  古怪  幻怪  勿怪  奇怪  怪訝  怪訝  怪鴟  怪石  怪人  怪獣  怪腕  怪作  怪し  怪我  怪火  怪演  怪雨  怪異  怪異  怪怪  怪漢  怪光    ...
[熟語リンク]
怪を含む熟語
鳥を含む熟語

怪鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
鉄《くろがね》の笞《しもと》に打たれるもの、或は千曳《ちびき》の磐石《ばんじやく》に押されるもの、或は怪鳥《けてう》の嘴《くちばし》にかけられるもの、或は又毒龍の顎《あぎと》に噛まれるもの――、呵責《かし....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
の上と思うに、夕立模様の雲は出ます。東西も弁《わきま》えぬこの荒野《あれの》とも存ずる空に、また、あの怪鳥《けちょう》の鳶の無気味さ。早や、既に立窘《たちすく》みにもなりましょうず処――令嬢《おあねえさま....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
しては※《ほのほ》に入り、一たびは烟となれど、又「フヨニツクス」(自ら焚《や》けて後、再び灰より生るゝ怪鳥)の如く生れ出でゝ、毒を吐き人を傷《やぶ》るといふ蛇の刺《はり》をば、われ自ら我膚の上に受くと覺え....
[怪鳥]もっと見る