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妖怪の書き順(筆順)

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妖怪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-かい
  2. ヨウ-カイ
  3. you-kai
妖7画 怪8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
妖怪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

妖怪と同一の読み又は似た読み熟語など
春陽会  東太平洋海膨  木葉会  容喙  洋灰  溶解  熔解  鎔解  楊海英  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
怪妖:いかうよ
怪を含む熟語・名詞・慣用句など
妖怪  怪聞  怪物  怪猫  怪童  怪盗  怪顛  怪鳥  怪む  怪談  怪誕  怪僧  怪夢  怪力  怪鳥  醜怪  志怪  物怪  古怪  幻怪  勿怪  奇怪  怪訝  怪訝  怪鴟  怪石  怪人  怪獣  怪腕  怪作  怪し  怪我  怪火  怪演  怪雨  怪異  怪異  怪怪  怪漢  怪光    ...
[熟語リンク]
妖を含む熟語
怪を含む熟語

妖怪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

近頃の幽霊」より 著者:芥川竜之介
ト、リツトン、ボツグなどがあるし、亜米利加《アメリカ》にはポオやホウソオンがあるが、幽霊――或は一般に妖怪《えうくわい》を書いた作品は今でも存外《ぞんぐわい》少くない。殊に欧洲の戦役以来、宗教的感情が瀰漫....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ち》には沼や川や、ものすさまじい森のそばを通って、そのとき厄介になっている農家へ帰ってゆくのだが、この妖怪が出そうな時刻には、自然界のもの音はみな、彼の興奮した想像力を刺戟《しげき》した。丘の斜面から聞え....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
に平凡な者に對する同情と尊敬とを缺き、平凡な者を指導すべき使命の自覺を缺く天才があるならば、彼の非凡は妖怪變化の非凡に過ぎない。彼は人間の代表者ではなくて仲間外れである。平凡な者が彼の暴慢と自恣とに報いる....
[妖怪]もっと見る