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怪腕の書き順(筆順)

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怪腕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-わん
  2. カイ-ワン
  3. kai-wan
怪8画 腕12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
怪腕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

怪腕と同一の読み又は似た読み熟語など
洞海湾  渤海湾  海湾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腕怪:んわいか
怪を含む熟語・名詞・慣用句など
妖怪  怪聞  怪物  怪猫  怪童  怪盗  怪顛  怪鳥  怪む  怪談  怪誕  怪僧  怪夢  怪力  怪鳥  醜怪  志怪  物怪  古怪  幻怪  勿怪  奇怪  怪訝  怪訝  怪鴟  怪石  怪人  怪獣  怪腕  怪作  怪し  怪我  怪火  怪演  怪雨  怪異  怪異  怪怪  怪漢  怪光    ...
[熟語リンク]
怪を含む熟語
腕を含む熟語

怪腕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

花吹雪」より 著者:太宰治
御承知の如く総入歯にて、之を作るに二箇月の時日と三百円の大金を掛申候ものに御座候えば、ただいま松の木の怪腕と格闘して破損などの憂目を見てはたまらぬという冷静の思慮を以てまず入歯をはずし路傍に安置仕り候もの....
怪奇人造島」より 著者:寺島柾史
、甲板に投げ飛ばされた。 「おのれ!」 起《た》ち上って、また突進すると、面倒なりとばかり、大男は、怪腕を揮《ふる》って、若い水夫の顔面に一撃を加えた。 「あッ!」 そのまま、鮮血に染って倒れるやつを....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
閣改造の技師長として、局面展開の魔術家として、動もすれば閣下を威嚇し、強迫し、若くは誘惑して、先づ其の怪腕を現状打破に着けむとするの野心あり、夫の自由党が政権分配を提携の報償として、内閣の三四脚を要求した....
[怪腕]もっと見る