怪しの書き順(筆順)
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怪しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怪8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
怪し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
怪しと同一の読み又は似た読み熟語など
一家衆 引付衆 化主 化色 化身 化生 河竹新七 河竹繁俊 灰身 開け閉め
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し怪:しけ怪を含む熟語・名詞・慣用句など
妖怪 怪聞 怪物 怪猫 怪童 怪盗 怪顛 怪鳥 怪む 怪談 怪誕 怪僧 怪夢 怪力 怪鳥 醜怪 志怪 物怪 古怪 幻怪 勿怪 奇怪 怪訝 怪訝 怪鴟 怪石 怪人 怪獣 怪腕 怪作 怪し 怪我 怪火 怪演 怪雨 怪異 怪異 怪怪 怪漢 怪光 ...[熟語リンク]
怪を含む熟語しを含む熟語
怪しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「良夜」より 著者:饗庭篁村
消え漕ぎ去る船の波も平らに月の光り水にも空にも満ちて川風に音ある時となりて清涼の気味滴る計りなり。人に怪しめられ巡査に咎められ懊悩としたる気分も洗い去りて清くなりぬ。ただ看れば橋の中央の欄干に倚りて川面を....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
、それが一面に伝染するのだ。スリーピー・ホローの住民も数人ヴァン・タッセルの邸に来ており、例によって、怪しいふしぎな伝説をぽつりぽつり物語っていた。不遇なアンドレ少佐が捕虜になった場所に生えている大きな木....「夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
えてしまい、秋月すでに帰り、太陽は名代の顔にしまを作ったと云う事である。こうした情熱と根強さが、世にも怪しき名探偵作家としたのではあるまいか。 久作さんはほんとに夢の様に、ポックリ逝かれた。夢野久作なん....