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怪童の書き順(筆順)

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怪童の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-どう
  2. カイ-ドウ
  3. kai-dou
怪8画 童12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
怪童
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

怪童と同一の読み又は似た読み熟語など
会同  会堂  皆働  開堂  街道  教会堂  公会堂  四海同胞  社会道徳  世界動物保健機関  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
童怪:うどいか
怪を含む熟語・名詞・慣用句など
妖怪  怪聞  怪物  怪猫  怪童  怪盗  怪顛  怪鳥  怪む  怪談  怪誕  怪僧  怪夢  怪力  怪鳥  醜怪  志怪  物怪  古怪  幻怪  勿怪  奇怪  怪訝  怪訝  怪鴟  怪石  怪人  怪獣  怪腕  怪作  怪し  怪我  怪火  怪演  怪雨  怪異  怪異  怪怪  怪漢  怪光    ...
[熟語リンク]
怪を含む熟語
童を含む熟語

怪童の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

相撲」より 著者:寺田寅彦
があった。 三 高等小学校時代の同窓に「緋縅《ひおどし》」というあだ名をもった偉大な体躯《たいく》の怪童がいた。今なら「甲状腺」などという異名がつけられるはずのが、当時の田舎力士の大男の名をもらっていた....
曽我の暴れん坊」より 著者:坂口安吾
年まで箱根山中でたらふく肉を食い大いに鍛錬して育つことができた。ついに身長六尺、力の底が知れないという怪童ができあがった。谷底へ大石を突き落す、大木をひッこぬく、強弓の遠矢は目にもとまらず谷を渡るというグ....
戦後新人論」より 著者:坂口安吾
人の名を見ることができない。 一昔前と思い合せれば、月とスッポンの差があって、当時は囲碁界に於て木谷怪童丸と呉清源《ごせいげん》の両新人が現れて、碁界は三連星、天元等々新風サッソウたるにひきかえ、将棋の....
[怪童]もっと見る