怪しむの書き順(筆順)
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怪しむの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怪8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
怪しむ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
怪しむと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
むし怪:むしやあ怪を含む熟語・名詞・慣用句など
妖怪 怪聞 怪物 怪猫 怪童 怪盗 怪顛 怪鳥 怪む 怪談 怪誕 怪僧 怪夢 怪力 怪鳥 醜怪 志怪 物怪 古怪 幻怪 勿怪 奇怪 怪訝 怪訝 怪鴟 怪石 怪人 怪獣 怪腕 怪作 怪し 怪我 怪火 怪演 怪雨 怪異 怪異 怪怪 怪漢 怪光 ...[熟語リンク]
怪を含む熟語しを含む熟語
むを含む熟語
怪しむの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
。体でも悪いのじゃないか。』と尋《たず》ねたほど、意外な感じに打たれました。が、彼は反《かえ》って私の怪しむのを不審がりながら、彼ばかりでなく彼の細君も至極健康だと答えるのです。そう云われて見れば、成程一....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
れるが如き、はた、彼等の或者が、満腔の壮心と痛恨とを抱き去つて南都北嶺の円頂賊に投ぜしが如き、素より亦怪しむに足らざる也。加ふるに彼等僧兵の群中には幾多、市井の悪少あり、幾多山林の狡賊あり、而して後年明朝....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
《おろか》な、凄《すさま》じい熱情を以て――わしは寧ろその熱情がわしの心臓をずたずたに裂かなかつたのを怪しむ位である。あゝ如何なる夜――如何なる夜であつたらう。 わしは幼い時から、わしの天職の僧侶にある....