白兵戦の書き順(筆順)
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白兵戦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 兵7画 戦13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
白兵戰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
白兵戦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戦兵白:んせいへくは兵を含む熟語・名詞・慣用句など
衛兵 鋭兵 閲兵 寡兵 皆兵 官兵 観兵 奇兵 旗兵 騎兵 義兵 客兵 挙兵 強兵 郷兵 禁兵 軍兵 憲兵 古兵 雇兵 工兵 甲兵 降兵 雑兵 雑兵 散兵 残兵 私兵 寺兵 弱兵 守兵 手兵 州兵 従兵 出兵 将兵 小兵 城兵 新兵 神兵 ...[熟語リンク]
白を含む熟語兵を含む熟語
戦を含む熟語
白兵戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「特許多腕人間方式」より 著者:海野十三
かし、そしてもう一本の特許の腕は引金を引く。そうなると、小銃の射撃速度は、たいへん速くなります。また、白兵戦の場合でもそうです。敵と渡りあうとき、敵の二本腕に対して、こっちの二本の腕で五分五分の対抗ができ....「親子」より 著者:有島武郎
て父を見た。その眼は明らかに猜疑《さいぎ》の光を含んで、鋭く矢部の眼をまともに見やっていた。 最後の白兵戦になったと彼は思った。 もう夕食時はとうに過ぎ去っていたが、父は例の一徹からそんなことは全く眼....「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
テンの蔭に、かくれてしまった。 そのころ、放送局の表口では、暴徒の一団と、警備軍の救援隊とが、物凄い白兵戦《はくへいせん》を展開していた。 全市に、点灯を命令して、米軍に帝都爆撃の目標を与えるという放....