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手兵の書き順(筆順)

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手兵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-へい
  2. シュ-ヘイ
  3. syu-hei
手4画 兵7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
手兵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

手兵と同一の読み又は似た読み熟語など
守兵  堆朱平十郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兵手:いへゅし
兵を含む熟語・名詞・慣用句など
衛兵  鋭兵  閲兵  寡兵  皆兵  官兵  観兵  奇兵  旗兵  騎兵  義兵  客兵  挙兵  強兵  郷兵  禁兵  軍兵  憲兵  古兵  雇兵  工兵  甲兵  降兵  雑兵  雑兵  散兵  残兵  私兵  寺兵  弱兵  守兵  手兵  州兵  従兵  出兵  将兵  小兵  城兵  新兵  神兵    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
兵を含む熟語

手兵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海神別荘」より 著者:泉鏡花
性急じゃ。早く彼が願《ねがい》を満たいて、誓《ちかい》の美女を取れ、と御意ある。よって、黒潮、赤潮の御手兵をちとばかり動かしましたわ。赤潮の剣《つるぎ》は、炎の稲妻、黒潮の黒い旗は、黒雲の峰を築《つ》いて....
秋の筑波山」より 著者:大町桂月
とて連歌の会を催し、酒宴暁に至るを定例とせり。三楽之を聞き知りて、乗ずべきは此時なりと勇みぬ。されど、手兵のみにては不足也。茲《ここ》に真壁掃部助と言ひあはせて、一の窮策を案じ出だせり。小田の重臣に内応す....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
不充分で目的を達しかねた。ところが墺将ダウンが近接し来たり、巧みに大王の攻囲を妨げるので大王は止むなく手兵を率いてこれに迫り、六月十八日コリン附近でダウンの陣地を攻撃した。しかしながら大王軍は遂に大敗し、....
[手兵]もっと見る