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幣物の書き順(筆順)

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幣物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へい-もつ
  2. ヘイ-モツ
  3. hei-motsu
幣15画 物8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
幣物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

幣物と同一の読み又は似た読み熟語など
聘物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物幣:つもいへ
幣を含む熟語・名詞・慣用句など
幣制  幣殿  幣束  幣帛  采幣  私幣  紙幣  紙幣  和幣  幣物  例幣  造幣  大幣  法幣  刀幣  奉幣  幣串  幣紙  幣物  朔幣  幣袋  官幣  御幣  貨幣  楮幣  国幣  金幣  御幣  銀幣  貨幣石  造幣局  豊御幣  大奉幣  御幣持  白和幣  幣原坦  奉幣使  国幣社  倭文幣  官幣社    ...
[熟語リンク]
幣を含む熟語
物を含む熟語

幣物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人身御供と人柱」より 著者:喜田貞吉
せねばならぬ場合もあったであろう。かくて彼らが姦鬼邪神と呼ばれ、はてはそれが伝説化せらるるに至っては、幣物とともに妙齢の婦女を人身御供として白木の唐櫃に蔵め、暗夜に社殿に送るという俗話も起って来るのである....
オシラ神に関する二三の臆説」より 著者:喜田貞吉
《こくさく》の※羊《きよう》ともいうべきもので、本来は衣服の料たる布帛、或いはその原料たる麻苧などを、幣物として神に供するものであった。アイヌのイナオまたまさにそのとおりで、やはりもとは衣服の原料として木....
古事記」より 著者:太安万侶
、「奴にあれば、奴ながら覺《さと》らずて、過ち作れるが、いと畏きこと」とまをしき。かれ稽首《のみ》の御幣物《ゐやじり》四を獻る。白き犬に布を※《か》けて、鈴を著けて、おのが族《やから》、名は腰佩《こしはき....
[幣物]もっと見る