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蔵米の書き順(筆順)

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蔵米の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くら-まい
  2. クラ-マイ
  3. kura-mai
蔵15画 米6画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
藏米
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蔵米と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米蔵:いまらく
米を含む熟語・名詞・慣用句など
米点  米油  直米  米粒  中米  米廩  米櫃  地米  地米  訪米  北米  替米  定米  米綿  斗米  米年  日米  米納  米薄  米麦  南米  米飯  米粉  米粉  米偏  渡米  対米  役米  赤米  赤米  米刺  精米  米俵  生米  生米  廻米  見米  指米  正米  切米    ...
[熟語リンク]
蔵を含む熟語
米を含む熟語

蔵米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義民甚兵衛」より 著者:菊池寛
もな、今度ほどは困らなかったぞ。みんな、お上がよかったからじゃ。御家老様が、偉い御家老様だったでな。お蔵米を惜しげもなくお下げになったのじゃ。 甚三 今度は、お蔵米どころか、こちらを、逆さにして鼻血まで、....
雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
た。 が、今は、まっさきに、広海屋《ひろうみや》が、数艘の大船の舳艫《じくろ》をあい接させて、西の貯蔵米をまわしはじめたのを切ッかけに、富裕の商人がこの流儀を学んで、市民の心を得ようと企てたので、急に米....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
家に仕えて塩見坂に戦死、市郎左衛門に至り徳川氏に仕えて天正三年岡崎に移る――十八年江戸に移る、家禄知行蔵米合わせて四十一石、か」 家禄知行蔵米合わせて四十一石、というところに神尾が憫笑《びんしょう》を浮....
[蔵米]もっと見る