四壁の書き順(筆順)
四の書き順アニメーション ![]() | 壁の書き順アニメーション ![]() |
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四壁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 壁16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
四壁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四壁と同一の読み又は似た読み熟語など
河東碧梧桐 詩癖 嗜癖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁四:きへし壁を含む熟語・名詞・慣用句など
鼠壁 内壁 塁壁 白壁 白壁 盲壁 氷壁 扶壁 腹壁 土壁 土壁 粗壁 大壁 腸壁 白壁 荒壁 鉄壁 脇壁 塗壁 面壁 壁上 壁草 壁板 壁書 壁書 壁床 壁土 壁織 壁塗 壁泉 壁紙 壁糸 壁龕 壁画 壁絽 壁掛 壁間 壁虎 壁隣 壁面 ...[熟語リンク]
四を含む熟語壁を含む熟語
四壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
に父とならうとしてゐた彼は、この宮の太い棟木《むなぎ》の下に、――赤と白とに狩の図を描いた、彼の部屋の四壁の内に、高天原《たかまがはら》の国が与へなかつた炉辺の幸福を見出したのであつた。
彼等は一しよに....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
を死せる文字の間に濳むること能はず、魂を彼のミケランジエロが世に罕《まれ》なる丹青の力もて此堂の天井と四壁とに現ぜしめたる幻界に馳せたり。その活けるが如き預言者等の形は一個々皆大册の藝術論の資をなすに餘あ....「帰来」より 著者:阿部次郎
つた小さい廊下には大きな座像仏が安置されてゐた。さうして其処から足を最初の室に踏み入れると、吾々の眼は四壁にかけた哥麿や写楽等の浮世絵によつて涼しくされる。客遊既に一年半、故国の趣味と生活とに対する郷愁を....