返し幕の書き順(筆順)
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返し幕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 返7画 幕13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
返し幕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
返し幕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幕し返:くましえか返を含む熟語・名詞・慣用句など
返還 返礼 返骨 返報 返簡 返事 返杯 返弁 返様 返付 返盞 返景 返り 返歌 返却 返金 往返 返章 返る 代返 返し 返閉 返札 返品 返状 返進 返上 返済 返照 返抄 返書 返す 返詞 返信 返盃 返納 返答 返翰 返辞 返電 ...[熟語リンク]
返を含む熟語しを含む熟語
幕を含む熟語
返し幕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
を、ここへ導いておいてから、右の美少年は、再び街道へ取って返しました。
果して、これは昨日の喧嘩の引返し幕だ、しかもこの幕が本幕だ、これはお詫《わ》びでは済まない、わたしたちは、見ようとしても見られない....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ところです。 そこまで兵馬がやって来た時に――無論、この高札場が、もう、一度前に一場出ていて、それが返し幕か、廻り舞台になっていて、今度はそこへ自分が一人だけ登場せしめられているということを、兵馬は知ら....