返答の書き順(筆順)
返の書き順アニメーション ![]() | 答の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
返答の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 返7画 答12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
返答 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
返答と同一の読み又は似た読み熟語など
偏頭痛 片頭痛 扁桃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
答返:うとんへ返を含む熟語・名詞・慣用句など
返還 返礼 返骨 返報 返簡 返事 返杯 返弁 返様 返付 返盞 返景 返り 返歌 返却 返金 往返 返章 返る 代返 返し 返閉 返札 返品 返状 返進 返上 返済 返照 返抄 返書 返す 返詞 返信 返盃 返納 返答 返翰 返辞 返電 ...[熟語リンク]
返を含む熟語答を含む熟語
返答の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴉片」より 著者:芥川竜之介
。 「汝輩《なんぢがはい》、何びとぞ。敢て無礼を肆《し》する?」 しかし彼等は微笑したまま、かう云ふ返答をしただけである。 「此れ何ぞ異とするに足らん。」 「言、未だ畢《をは》らず。門|忽《たちま》ち啓....「良夜」より 著者:饗庭篁村
さるるは何にかかわらず不快に感ずる頃なれば、「イヤ所用なければこそこの橋上を徘徊致すなれ」と、天晴よき返答と思いて答えたり。巡査は予の面を一種の眼光をもって打眺め、「そも御身は何処の者にて姓名は何と言わる....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
もこの後といえども、海軍省や内務省等から学問上の事を問い合わせに来るようなことがあると、力の許す限りは返答をした。一八三六年からは、灯台と浮標との調査につきて科学上の顧問となり、年俸三百ポンドをもらった。....