両便の書き順(筆順)
両の書き順アニメーション ![]() | 便の書き順アニメーション ![]() |
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両便の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 便9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
兩便 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
両便と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
便両:んべうょり便を含む熟語・名詞・慣用句など
船便 早便 別便 便意 便衣 便益 便器 便宜 便宜 便り 便坐 便隙 便室 不便 胎便 軟便 前便 増便 穏便 大便 液便 遅便 不便 便利 便覧 糞便 排便 鳩便 便所 便書 便乗 便佞 便嬖 便箋 方便 方便 方便 便所 便座 郵便 ...[熟語リンク]
両を含む熟語便を含む熟語
両便の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こころ」より 著者:夏目漱石
の上、病人に浣腸《かんちょう》などをして帰って行った。 父は医者から安臥《あんが》を命ぜられて以来、両便とも寝たまま他《ひと》の手で始末してもらっていた。潔癖な父は、最初の間こそ甚《はなは》だしくそれを....「獄中生活」より 著者:堺利彦
入口で見送りの諸君に別れ、予はひとり奥の一間に入れられた。この奥の一間には鉄柵の扉がついていて、中には両便のために小桶が二つおいてあるなど、すでに多少の獄味を示している。あとで聞けばこれが仮監というのであ....「発明小僧」より 著者:海野十三
シトナスコトナカラシメ、常ニ保温シ得ル等ノ効果ヲ有ス。 ――皆様、お腹の具合はいかがですナ。 牛馬両便器の発明 昭和二年実用新案広告第四二九四号(類別、第七十五類五、家畜用便器)――出願人、四谷区永....