芳韻の書き順(筆順)
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芳韻の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 芳7画 韻19画 総画数：26画（漢字の画数合計） |
芳韻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
芳韻と同一の読み又は似た読み熟語など
宝印 法印 妙法院
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
韻芳:んいうほ芳を含む熟語・名詞・慣用句など
芳醇 芳心 芳信 芳情 芳書 芳潤 芳春 芳紙 芳志 芳札 芳魂 芳烈 流芳 芬芳 芳香 芳吟 芳紀 芳声 芳草 余芳 芳飯 芳純 芳躅 芳菲 芳茗 芳牘 芳容 芳油 芳命 芳名 芳味 芳墨 芳念 芳年 芳辰 芳顔 芳翰 遺芳 芳仲 衆芳 ...[熟語リンク]
芳を含む熟語韻を含む熟語
芳韻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
載せてゐる。引に云く。「清明前一日。岡医官台北別墅迎飲。余語医官命信恬陪侍。臥病不能従。岡君有詩。恭次芳韻奉呈。」岡某は上野の北に別荘があつて、宴はそこに開かれた。蘭軒は余語古庵の紹介に由つて招かれたが、....