報土の書き順(筆順)
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報土の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 報12画 土3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
報土 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
報土と同一の読み又は似た読み熟語など
雨宝童子 護法童子 刺胞動物 四方取り 秋芳洞 地方道路税 地方独立行政法人 封土 報道 奉読
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土報:どうほ報を含む熟語・名詞・慣用句など
報礼 報賞 報奨 報償 報書 報酬 報讐 報謝 報時 報国 報告 報効 細報 報身 報知 現報 報命 報命 報復 報徳 後報 後報 誤報 報道 報答 公報 報土 罪報 昨報 特報 電報 週報 宿報 詳報 情報 続報 速報 善報 生報 正報 ...[熟語リンク]
報を含む熟語土を含む熟語
報土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「親鸞」より 著者:三木清
けたるあひだ、弥陀の本願にあらず。しかれども自力のこころをひるがへして、他力をたのみたてまつれば、真実報土の往生をとぐるなり。煩悩具足のわれらは、いづれの行にても生死をはなるることあるべからざるをあはれみ....「法然行伝」より 著者:中里介山
念仏を差置くということはなかった。 法然が或時語って云う。 「われ浄土宗を立つる心は凡夫《ぼんぷ》の報土に生るることを示さんが為である。他の宗旨によってはその事が許されないから、善導の釈義によって浄土宗....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
、一つになってしまいます。その境地は少くとも智慧を磨いた効果によって報いられた一つの世界だから、これを報土と言い、人格的に見て報身《ほうじん》と言います。 もっともこの報身は、智慧のみでなく、他の修業の....