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報謝の書き順(筆順)

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報謝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-しゃ
  2. ホウ-シャ
  3. hou-sya
報12画 謝17画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
報謝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

報謝と同一の読み又は似た読み熟語など
公益通報者  襲芳舎  襲芳舎  封爵  兵法者  奉謝  放射  放赦  法社会学  砲車  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謝報:ゃしうほ
報を含む熟語・名詞・慣用句など
報礼  報賞  報奨  報償  報書  報酬  報讐  報謝  報時  報国  報告  報効  細報  報身  報知  現報  報命  報命  報復  報徳  後報  後報  誤報  報道  報答  公報  報土  罪報  昨報  特報  電報  週報  宿報  詳報  情報  続報  速報  善報  生報  正報    ...
[熟語リンク]
報を含む熟語
謝を含む熟語

報謝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海異記」より 著者:泉鏡花
は目を留めて、その挙動《ふるまい》を見るともなしに、此方《こなた》の起居《たちい》を知ったらしく、今、報謝をしようと嬰児《あかご》を片手に、掌《て》を差出したのを見も迎えないで、大儀らしく、かッたるそうに....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
う》不幸之|砌《みぎり》、存寄《ぞんじよ》らざる儀とは申《まうし》ながら、拙者の身上共禍因と連係候故、報謝の一端にもと志候御世話も、此の如く相終候上は、最早債を償《つぐの》ひ劵《ふだ》を折候と同じく、何の....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
くと、いきなり奥へ入って、一銭《いちもん》もって出た……(いやとよ、老女)と、最明寺で書いていますが、報謝に預るのではない、ただ路を聞くのだ、と云うと、魂消《たまげ》た気の毒な顔をして、くどくど詫《わび》....
[報謝]もっと見る