速報の書き順(筆順)
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速報の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 速10画 報12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
速報 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
速報と同一の読み又は似た読み熟語など
原則法 側方 中促法 平仄法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
報速:うほくそ報を含む熟語・名詞・慣用句など
報礼 報賞 報奨 報償 報書 報酬 報讐 報謝 報時 報国 報告 報効 細報 報身 報知 現報 報命 報命 報復 報徳 後報 後報 誤報 報道 報答 公報 報土 罪報 昨報 特報 電報 週報 宿報 詳報 情報 続報 速報 善報 生報 正報 ...[熟語リンク]
速を含む熟語報を含む熟語
速報の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「壊れたバリコン」より 著者:海野十三
しいという意味の符号を打ち返して来ました。何か変ったことでもあるかと僕は彼に訊《たず》ねました。彼は早速報告したいと思うから憲兵隊の人に出て貰って呉れというのでした。僕は丸本少佐にこの旨《むね》を申します....「大衆維新史読本」より 著者:菊池寛
安の責任の一半を担つてゐる新撰組は、取り敢へず、黒谷なる京都守護職松平肥後守邸に、応急の措置を求むる為速報した。 守護職は所司代、松平越中守と協力して、遂に会津、桑名、一橋、彦根、加賀の兵を始め、町奉行....「真珠」より 著者:坂口安吾
の商店街であつたが、人通りは少なかつた。小田原の街は軒並みに国旗がひらめいてゐる。街角の電柱に新聞社の速報がはられ、明るい陽射しをいつぱいに受けて之も風にはた/\と鳴り、米英に宣戦す――あたりには人影もな....