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警報の書き順(筆順)

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警報の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-ほう
  2. ケイ-ホウ
  3. kei-hou
警19画 報12画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
警報
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

警報と同一の読み又は似た読み熟語など
会計法  環形彷徨  刑法  軽砲  罪刑法定主義  台湾関係法  中継放送  統計法  特別会計法  輪形彷徨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
報警:うほいけ
報を含む熟語・名詞・慣用句など
報礼  報賞  報奨  報償  報書  報酬  報讐  報謝  報時  報国  報告  報効  細報  報身  報知  現報  報命  報命  報復  報徳  後報  後報  誤報  報道  報答  公報  報土  罪報  昨報  特報  電報  週報  宿報  詳報  情報  続報  速報  善報  生報  正報    ...
[熟語リンク]
警を含む熟語
報を含む熟語

警報の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
後から、風が冷たく吹き出した。百歳は警察で仕事をし乍ら、雨でも降り出すかと思ってる所に、測候所から暴風警報が来た。 「暴風ノ虞アリ、沿海ヲ警戒ス」 石垣島の南東百六十海里の沖に低気圧が発生して北西に進み....
病院の窓」より 著者:石川啄木
したが、今度は自分の袂を曳いて、「陸軍ケイホウのケイホウは怎《どう》う書きませう。」と小聲で訊ねる、「警報さ」と書いて見せると、「然《さ》うですか、怎《どう》も有難う。」と云つたが、「何だい、何だい?」と....
薄暮の貌」より 著者:飯田蛇笏
女をも、床壁を見入つた老作家をも、老女の陰に柱へ凭《もた》れかゝつてゐる紳士をも、はげしく一通り不審を警報するやうな気持を含んだ眼つきで見廻した。 「野郎!」と、老爺はまだ何かぶつ/\言つてゐる。 シェ....
[警報]もっと見る