遠望の書き順(筆順)
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遠望の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 望11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
遠望 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
遠望と同一の読み又は似た読み熟語など
延袤 遠謀 甘えん坊 怨望 六種園望遐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
望遠:うぼんえ望を含む熟語・名詞・慣用句など
羨望 望気 望郷 望月 望月 望見 望診 望潮 望日 望洋 望楼 望蜀 望外 望遠 非望 素望 属望 多望 待望 大望 大望 地望 眺望 展望 徳望 熱望 本望 民望 名望 翹望 怨望 渇望 観望 企望 祈望 顧望 朔望 望む 望一 望東 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語望を含む熟語
遠望の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中支遊記」より 著者:上村松園
に五色の瓦を葺《ふ》いた屋根、それに陽が映えた色彩の美事さもあることであったが、五亭橋の上にあがっての遠望は、まさに好個の山水図であった。 楊柳をあしらった農家が五、六軒も点在したろうか。放し飼いの牛が....「西航日録」より 著者:井上円了
igerhill)山頂に達す。ときに午前六時ごろなり。この山は直立およそ九千フィートくらいにして、その遠望最も佳なり。これに達する途上、夜まさに明けんとして、日いまだ昇らず。東天一帯ようやく紅色を呈し、四....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
て、父子同棲するも、子長ずれば別に船を設けて分家せしむ。夜間は岸辺に集まるも、昼間は集散常なし。これを遠望するに、無数の木葉の江上にうかぶがごとし。その動くや男子櫓をこぎ、女子楫をとるも、男子船外に出ずる....