木曽街道の書き順(筆順)
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木曽街道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 曽11画 街12画 道12画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
木曾街道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
木曽街道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道街曽木:うどいかそき木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木 異木 一木 稲木 茨木 餌木 塩木 横木 割木 冠木 甘木 肝木 間木 丸木 寄木 寄木 宮木 朽木 朽木 居木 巨木 魚木 境木 錦木 苦木 苦木 空木 経木 堅木 県木 原木 古木 古木 枯木 五木 五木 五木 厚木 口木 幸木 ...[熟語リンク]
木を含む熟語曽を含む熟語
街を含む熟語
道を含む熟語
木曽街道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿ヶ京片耳伝説」より 著者:国枝史郎
な人間を、誰だって使う者はおりませんからねえ。……ウロウロと諸地方を彷徨《さまよ》いましたそうで。……木曽街道を彷徨《さまよ》っていた時のことだといいますが、板橋宿外れの葉茶屋へ寄って、昼食をしたためたそ....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
の生活難が紋太郎の眼前へ顔を出した。で紋太郎は腕を組んだ。 その翌日のことであったが、旅装束の若侍が木曽街道を歩いていた。他でもない藪紋太郎である。 板橋、わらび、浦和、大宮と、彼はずんずん歩いて行っ....「剣侠」より 著者:国枝史郎
姿に身をよそおい、外見からすれば仲のよい夫婦、それでなかったら仲のよい兄妹、それかのような様子をして、木曽街道を辿っていた。 初秋の木曽街道の美しさ、萩が乱れ咲き柿の実が色づき、渡鳥が群れ来て飛びつれて....