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本意の書き順(筆順)

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本意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-い
  2. ホ-イ
  3. ho-i
本5画 意13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
本意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

本意と同一の読み又は似た読み熟語など
布衣  保育  保因  捕逸  歩一歩  補遺  哺育  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意本:いほ
本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本  一本  一本  印本  院本  円本  艶本  横本  岡本  画本  会本  絵本  巻本  官本  監本  丸本  基本  吉本  脚本  宮本  泣本  教本  橋本  串本  熊本  経本  献本  見本  元本  元本  原本  古本  古本  孤本  広本  校本  合本  国本  根本  根本    ...
[熟語リンク]
本を含む熟語
意を含む熟語

本意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
設けた事もつけ加へてあつた。彼女は早速母と妹とへ、長い祝ひの手紙を書いた。「何分当方は無人故、式には不本意ながら参りかね候へども……」そんな文句を書いてゐる内に、(彼女には何故かわからなかつたが、)筆の渋....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
その句がふと念頭に浮んだからである。句意も、良雄《よしかつ》が今感じている満足と変りはない。 「やはり本意を遂《と》げたと云う、気のゆるみがあるのでございましょう。」 「さようさ。それもありましょう。」 ....
良夜」より 著者:饗庭篁村
たし」と言えば、深沢も「折角我等を人がましく思いたまいて伯父ごより御添書ありしに学校へも入れ申さぬは不本意なれど、御覧の如くの体《てい》なれば何事も心に任せず、ここに新たに設けし活版所あり、しばらくこの職....
[本意]もっと見る