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本院の書き順(筆順)

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本院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほん-いん
  2. ホン-イン
  3. hon-in
本5画 院10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
本院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

本院と同一の読み又は似た読み熟語など
本員  翻印  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院本:んいんほ
本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本  一本  一本  印本  院本  円本  艶本  横本  岡本  画本  会本  絵本  巻本  官本  監本  丸本  基本  吉本  脚本  宮本  泣本  教本  橋本  串本  熊本  経本  献本  見本  元本  元本  原本  古本  古本  孤本  広本  校本  合本  国本  根本  根本    ...
[熟語リンク]
本を含む熟語
院を含む熟語

本院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
だから、片手に袴をつかんだ儘《まま》、心もち腰をかがめ加減にした、――その又恰好もたまらなかつたつけ。本院の大臣《おとど》の御屋形《おんやかた》には、ずゐぶん女房も沢山ゐるが、まづあの位なのは一人もないな....
奇巌城」より 著者:菊池寛
、下男の留めるのも構わずそのまま出ていった。アルベールという見張りをしていた下男は、レイモンドが僧院の本院について曲がるのを見た。そしてまもなくその姿が見えなくなった。五六分経っても彼女の姿が見えないので....
日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
同河島臺藏同原田鑛より差出したる訴訟記録及意見書を調査し檢事總長松室致の意見を聽き之を審案するに本件は本院の公判に付すべきものと決定す 明治四十三年十一月九日 大審院特別刑事部に於て 裁判長判事 ....
[本院]もっと見る