本局の書き順(筆順)
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本局の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 局7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
本局 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
本局と同一の読み又は似た読み熟語など
本曲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
局本:くょきんほ本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
本を含む熟語局を含む熟語
本局の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狂人日記」より 著者:ゴーゴリニコライ
》では自分とこの料理女に頬桁を叩かれてゐくさるのだ。それはもう世間で誰ひとり知らぬものがない。まつたく本局勤めなんてどこが好いだらう――うまい儲け口なんか一つとしてありやしない。そこへいくと、縣廳だの、區....「火の扉」より 著者:岸田国士
しく調べて、いつそ歩いて行くよりほかはないと覚悟をきめた。ところが、帳場で新聞を読んでいた一人の男が、本局から毎朝郵便車がW町へかよつているから、それに頼めば途中まで運んでもらえるのだが、と言う。 「途中....「城」より 著者:カフカフランツ
ほかのものはまやかしです。城との一定の電話連絡というものはないし、われわれがかける電話をつないでくれる本局というものもないのです。ここから城のだれかに電話をかけると、むこうではいちばん下級のあらゆる課の電....