本殿の書き順(筆順)
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本殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 殿13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
本殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
本殿と同一の読み又は似た読み熟語など
日本電子機械工業会 日本電子工業振興協会 日本電子出版協会 日本電信電話株式会社 本伝 本田 品田 日本伝助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿本:んでんほ本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
本を含む熟語殿を含む熟語
本殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白蟻」より 著者:小栗虫太郎
は反対に外へ出てしまうのですが、その眼の前に、一つの穽《あな》が設《しつら》えてあるのです。以前東京の本殿にございました、大きな時計を御記憶でいらっしゃいましょう。あの下にさがっている短冊形の振子を、先刻....「婦系図」より 著者:泉鏡花
を行く船の竜頭に在るべき、河野の統領英臣であったのである。 英臣が、この石段を、もう一階で、東照宮の本殿になろうとする、一場の見霽《みはらし》に上り着いて、海面《うなづら》が、高くその骨組の丈夫な双の肩....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
宮城大宮御所の建物にも損傷あり、まもなく消し止めた。両陛下と皇太后陛下は御無事とのこと。明治神宮は本殿と拝殿とが炎上した。鈴木首相の放送に「敵は計画的にこの暴挙をなした」とある。 ◯ラジオ報道によると....