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本道の書き順(筆順)

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本道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほん-どう
  2. ホン-ドウ
  3. hon-dou
本5画 道12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
本道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

本道と同一の読み又は似た読み熟語など
日本動物園水族館協会  日本道路公団  本動詞  本堂  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道本:うどんほ
本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本  一本  一本  印本  院本  円本  艶本  横本  岡本  画本  会本  絵本  巻本  官本  監本  丸本  基本  吉本  脚本  宮本  泣本  教本  橋本  串本  熊本  経本  献本  見本  元本  元本  原本  古本  古本  孤本  広本  校本  合本  国本  根本  根本    ...
[熟語リンク]
本を含む熟語
道を含む熟語

本道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
音楽」をも伝へることは大力量の人を待たなければならぬ。のみならず「調べ」にのみ執《しふ》するのは俳諧の本道を失したものである。芭蕉の「調べ」を後にせよと云つたのはこの間の消息を語るものであらう。しかし芭蕉....
文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
時には文芸の中の人生評論である。しかも僕は巻煙草を片手に「文芸評論」を愛読した。時々石のごろごろした一本道を思ひ出しながら、その又一本道の日の光に残酷な歓びを感じながら。 十六 文学的未開地 ....
続芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
るやうに弱々しい感傷主義を含んだものではない。寧ろやぶれかぶれの勇に富んだ不具退転《ふぐたいてん》の一本道である。芭蕉の度たび、俳諧さへ「一生の道の草」と呼んだのは必しも偶然ではなかつたであらう。兎に角彼....
[本道]もっと見る