本多上野介[人名]の書き順(筆順)
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本多上野介の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 多6画 上3画 野11画 介4画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
本多上野介 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
本多上野介と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
介野上多本:けすのけずうこだんほ本を含む熟語・名詞・慣用句など
異本 一本 一本 印本 院本 円本 艶本 横本 岡本 画本 会本 絵本 巻本 官本 監本 丸本 基本 吉本 脚本 宮本 泣本 教本 橋本 串本 熊本 経本 献本 見本 元本 元本 原本 古本 古本 孤本 広本 校本 合本 国本 根本 根本 ...[熟語リンク]
本を含む熟語多を含む熟語
上を含む熟語
野を含む熟語
介を含む熟語
本多上野介の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「佐橋甚五郎」より 著者:森鴎外
見寺《せいけんじ》に着いた。家康は翌二十日の午《うま》の刻に使を駿府の城に召《め》した。使は一応老中|本多上野介正純《ほんだこうずけのすけまさずみ》の邸《やしき》に入って、そこで衣服を改めて登城《とじょう....「神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
がら、恐れられていた人達であり、そうして高蔵尼という一女性は、駿河大納言を亡ぼすべく、活躍したところの本多上野介の、血を引いた姫だということである。昆虫館主人と高蔵尼とは、敵同志でありながら、どうしてかつ....「怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
」 「その石見守は疾《と》くに死去なされました筈」 「おう、慶長《けいちょう》十八年四月に頓死したが、本多上野介正純《ほんだこうずけのすけまさずみ》が石見守に陰謀が有ったと睨んで、直ちに闕所《けっしょ》に....