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翻訳物の書き順(筆順)

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翻訳物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほんやく-もの
  2. ホンヤク-モノ
  3. honyaku-mono
翻18画 訳11画 物8画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
飜譯物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

翻訳物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物訳翻:のもくやんほ
翻を含む熟語・名詞・慣用句など
一翻  翻字  翻身  翻然  翻本  翻訳  翻し  翻す  翻る  翻刻  翻印  翻意  翻案  外翻足  翻訳物  翻車魚  翻って  翻訳方  翻訳権  水翻し  翻れる  翻案権  内翻足  翻波式  機械翻訳  唇を翻す  舌を翻す  赤翻車魚  自動翻訳  翻訳文学  盆を翻す  翻訳名義集  反旗を翻す  自動音声翻訳  手を翻せば雲となり手を覆せば雨となる    ...
[熟語リンク]
翻を含む熟語
訳を含む熟語
物を含む熟語

翻訳物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

自叙伝」より 著者:大杉栄
いた。そしてある妙な本屋と知合いになって、そこからいろんな本を買って来て読んでいた。修身の逸話を集めた翻訳物のようなのも持っていた。また誰も知らない、四、五冊続きの大きな作文の本も持っていた。そうした雑誌....
対話」より 著者:岸田国士
思はない代り、どうもうらやましかつた。あゝいふのを伸び伸びと書いてゐられる作家の自信をね。 編 最近翻訳物が随分多く上演されてますが、その上演の態度とか方向といふものをどうお思ひですか。 「山鳩の声」....
贋物」より 著者:葛西善蔵
旅館の一室が、ある本屋の仮編輯室になっていた。そこへ毎日四五人の若い作家連が寄って、分担して大部の翻訳物に従事していた。芳本もその一人であった。他にも耕吉の知った顔が一人二人いたが、芳本から話を聞いて....
[翻訳物]もっと見る