磨書き順 » 磨の熟語一覧 »磨針峠の読みや書き順(筆順)

磨針峠の書き順(筆順)

磨の書き順アニメーション
磨針峠の「磨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
針の書き順アニメーション
磨針峠の「針」の書き順(筆順)動画・アニメーション
峠の書き順アニメーション
磨針峠の「峠」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

磨針峠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すりはり-とうげ
  2. スリハリ-トウゲ
  3. surihari-touge
磨16画 針10画 峠9画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
磨針峠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

磨針峠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峠針磨:げうとりはりす
磨を含む熟語・名詞・慣用句など
磨臼  磨滅  磨損  磨砕  消磨  飾磨  須磨  磨墨  不磨  磨崖  磨き  研磨  達磨  鈍磨  磨耗  羯磨  削磨  羯磨  播磨  磨る  磨ぐ  琢磨  磨礪  達磨船  磨羯宮  磨糸機  磨研紙  磨り粉  磨り臼  播磨節  磨き粉  磨ぎ汁  墨磨り  白磨り  白磨き  磨れる  貝磨り  宅磨派  達磨屋  火達磨    ...
[熟語リンク]
磨を含む熟語
針を含む熟語
峠を含む熟語

磨針峠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
ゅう》に納め奉れば、やがて渋いところで政所《まんどころ》のお茶を一服いただき、お茶うけには甘いところで磨針峠《すりはりとうげ》のあん餅、多賀の糸切餅、草津の姥《うば》ヶ餅《もち》、これらをばお茶うけとして....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
畜生谷を通過したからとて、身が畜生になるわけではあるまい、もしそうだとすれば、狼谷を通れば狼に食われ、磨針峠《すりばりとうげ》を通れば自分の身が針になる」 「宇津木、小理窟を言うなよ、おれは、親切でもって....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
を帯びた侍の二、三に逢ったが、これは尾州藩の代官の手に属する人であった。このままで行けば、江州へ入って磨針峠《すりはりとうげ》を越えて京都へ入るのであるが、前にもいった通り伊勢参宮をしたいのであるから、太....
[磨針峠]もっと見る