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明珠の書き順(筆順)

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明珠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-しゅ
  2. メイ-シュ
  3. mei-syu
明8画 珠10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
明珠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

明珠と同一の読み又は似た読み熟語など
延命酒  先発明主義  非同盟主義  名主  名手  名酒  明主  迷執  銘酒  盟主  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
珠明:ゅしいめ
明を含む熟語・名詞・慣用句など
印明  因明  英明  円明  解明  簡明  究明  空明  決明  月明  賢明  厳明  言明  五明  五明  光明  光明  公明  講明  高明  克明  今明  根明  三明  四明  自明  失明  釈明  松明  照明  神明  水明  清明  精明  聖明  声明  声明  説明  宣明  鮮明    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
珠を含む熟語

明珠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
妙椿《やおびくにみょうちん》を出すのに借用した。が、垂仁朝《すいにんちょう》の貉は、ただ肚裡《とり》に明珠《めいしゆ》を蔵しただけで、後世の貉の如く変化《へんげ》自在を極《きわ》めた訳ではない。すると、貉....
八宝飯」より 著者:芥川竜之介
へど》も佐佐木君は東坡《とうは》再び出世底の才人、枝山等の遠く及ぶ所にあらず。この人の文を猥談と呼ぶは明珠《めいしゆ》を魚目《うをめ》と呼ぶに似たり。山客、偶《たまたま》「文芸春秋」二月号を読み、我鬼先生....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
を開けり。我心は嬉《たのし》みたれど我舌は緘《むす》ぼれたりき。フエデリゴ打興じて曰ふやう。此男は一の明珠なり。その一失は第二のヨゼツフたるにあり。(ヨゼツフは童貞女の夫にして耶蘇の義父なり。)盍《なん》....
[明珠]もっと見る