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目差すの書き順(筆順)

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目差すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-ざ-す
  2. メ-ザ-ス
  3. me-za-su
目5画 差10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
目差す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

目差すと同一の読み又は似た読み熟語など
芽差す  目指す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す差目:すざめ
目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目  悪目  一目  一目  羽目  猿目  塩目  奥目  押目  横目  夏目  科目  課目  皆目  掛目  割目  貫目  眼目  寄目  逆目  曲目  極目  玉目  金目  金目  銀目  空目  軽目  欠目  絹目  五目  綱目  項目  高目  合目  細目  細目  指目  糸目  耳目    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
差を含む熟語
すを含む熟語

目差すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
。障子を開け廊下へ出、階段の方へ歩いて行く。 階段を下りると階下の廊下で、それを右の方へ少し行くと、目差す部屋の前へ、出られるのであった。 そろそろと廊下を伝いながらも紋太郎は気が咎めた。胸が恐ろしく....
鸚鵡蔵代首伝説」より 著者:国枝史郎
鸚鵡蔵の由縁《いわれ》を、一番最初に自分へ話してくれた、お綱という女のことを思い出した。その女は、彼が目差す川路の郷を、目の下に見ることの出来る峠まで辿りついたので、安心し、疲労た足を休めているところへ、....
演劇当面の問題」より 著者:岸田国士
へあつたところで、それを不満とし、これに対抗する「純芸術劇場」の必要が叫ばれるであらう。そして、これを目差す先駆的作家の一群が、更に選ばれた少数の観客に、「妥協なき舞台」なるものを提供するであらう。ここで....
[目差す]もっと見る