目書き順 » 目の熟語一覧 »目指すの読みや書き順(筆順)

目指すの書き順(筆順)

目の書き順アニメーション
目指すの「目」の書き順(筆順)動画・アニメーション
指の書き順アニメーション
目指すの「指」の書き順(筆順)動画・アニメーション
すの書き順アニメーション
目指すの「す」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

目指すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-ざ-す
  2. メ-ザ-ス
  3. me-za-su
目5画 指9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
目指す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

目指すと同一の読み又は似た読み熟語など
芽差す  目差す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す指目:すざめ
目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目  悪目  一目  一目  羽目  猿目  塩目  奥目  押目  横目  夏目  科目  課目  皆目  掛目  割目  貫目  眼目  寄目  逆目  曲目  極目  玉目  金目  金目  銀目  空目  軽目  欠目  絹目  五目  綱目  項目  高目  合目  細目  細目  指目  糸目  耳目    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
指を含む熟語
すを含む熟語

目指すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
ったのに、離れる代りに、また東の方に向いて元と来た道を歩きはじめた。柿江の心がどっちに傾いてもその足は目指すところを離れようとはしなかった。のみならず、彼は吸い寄せられるように、遊廓に沿うて流れている溝川....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
ことを知った。私の動乱はそこから芽生えはじめた。その動乱の中を私はそろそろと自分の方へと帰って行った。目指す故郷はいつの間にか遙《はるか》に距《へだた》ってしまい、そして私は屡※|蹉《つまず》いたけれども....
漂泊」より 著者:石川啄木
何處の港へ行く船だらうと、再《また》繰返して考へた。錨を拔いた港から、汽笛と共に搖ぎ出て、乘つてる人の目指す港へ、船首を向けて居る船には違ひない。 『昨日君の乘つて來た汽船《ふね》は、』と、男は沖を見た儘....
[目指す]もっと見る