切目長押[切(り)目長押]の書き順(筆順)
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切目長押の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 目5画 長8画 押8画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
切目長押 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:切り目長押
切目長押と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
押長目切:しげなめりき目を含む熟語・名詞・慣用句など
亜目 悪目 一目 一目 羽目 猿目 塩目 奥目 押目 横目 夏目 科目 課目 皆目 掛目 割目 貫目 眼目 寄目 逆目 曲目 極目 玉目 金目 金目 銀目 空目 軽目 欠目 絹目 五目 綱目 項目 高目 合目 細目 細目 指目 糸目 耳目 ...[熟語リンク]
切を含む熟語目を含む熟語
長を含む熟語
押を含む熟語
切目長押の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五重塔」より 著者:幸田露伴
やうるゐほりもの》のみを書きしもあり、何より彼より面倒なる真柱から内法《うちのり》長押《なげし》腰長押切目長押に半長押、椽板椽かつら亀腹柱高欄垂木|桝《ます》肘木《ひぢき》、貫《ぬき》やら角木《すみぎ》の....「五重塔」より 著者:幸田露伴
《しょうるい》彫物のみを書きしもあり、何よりかより面倒なる真柱から内法《うちのり》長押《なげし》腰長押切目長押に半長押、縁板《えんいた》縁かつら亀腹柱高欄|垂木《たるき》桝《ます》肘木《ひじき》、貫《ぬき....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
まぎれもあらずと、胸を躍らしたのは衝立《ついたて》のかげに身を潜《ひそ》めていた竹屋三位。いつのまにか切目長押《きりめなげし》に掛けられてあった小薙刀《こなぎなた》を引き抱えている。 壮気はさかんだが、....