幾夜の書き順(筆順)
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幾夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幾12画 夜8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
幾夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
幾夜と同一の読み又は似た読み熟語など
幾世 幾代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜幾:よくい夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
幾を含む熟語夜を含む熟語
幾夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浪」より 著者:石川三四郎
。 次で司法官の試驗にも應ずる積りで願書を出したのですが、冷い牛乳にあてられて大腸カタルに罹り、幾日幾夜かを澄子さんの手厚い看護に浴した幸福には感謝したが、大切な試驗には行けませんでした。そして、かうし....「間引菜」より 著者:泉鏡花
を帶《お》びた可厭《いや》な蒸暑《むしあつ》さで、息苦《いきぐる》しくして、寢《ね》られぬ晩《ばん》が幾夜《いくよ》も續《つゞ》いた。おなじく其《そ》の夜《よ》も暑《あつ》かつた。一時頃《いちじごろ》まで....「美人鷹匠」より 著者:大倉燁子
だ。あんな虚弱な児を真実の親でなくてどうして育て上げられよう。小夜子の頭には幼い頃からの数々の病気や、幾夜眠らずに附き添って世話をした記憶がつぎつぎと浮んでくる。看護婦にさえ出来ない看護をしてやった、それ....