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月夜の書き順(筆順)

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月夜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つき-よ
  2. ツキ-ヨ
  3. tsuki-yo
月4画 夜8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
月夜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

月夜と同一の読み又は似た読み熟語など
月夜見  月読み  朽木良綱  三木自綱  松木与三左衛門  早月葉子  大月与五郎  立木義浩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜月:よきつ
夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空  夜雨  夜烏  夜陰  夜頃  夜座  夜鷹  夜店  夜目  夜話  闇夜  明夜  毎夜  毎夜  暮夜  隔夜  夜営  夜宴  夜伽  夜具  夜禽  夜勤  夜曲  夜業  夜居  夜気  夜顔  夜宮  夜業  夜間  夜間  夜寒  夜会  夜蛾  夜天  昨夜  半夜  中夜  通夜  短夜    ...
[熟語リンク]
月を含む熟語
夜を含む熟語

月夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
悪だつた。自分はとうとう一幕が待ち切れなくつて、舞台が廻つたのを潮に、久米をひつぱつて外へ出た。 星月夜の往来へ出てから「あんな声を出して、莫迦《ばか》だな」と云つたが、久米は「何、あれだつて中々好い声....
」より 著者:芥川竜之介
眼の下の松林を眺めている。 夫は今夜も帰って来ない。召使いたちはすでに寝静まった。窓の外に見える庭の月夜も、ひっそりと風を落している。その中に鈍い物音が、間遠《まどお》に低く聞えるのは、今でも海が鳴って....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
き加えてある。 ローマでは、モリシニが鋼鉄の針に太陽の光をあてて磁石にするという、あやしい実験を見、月夜にコロシウムの廃趾を越え、朝早くカンパニアの原を過ぎ、ネープルに向った。匪徒《ひと》の恐れありとい....
[月夜]もっと見る