午夜の書き順(筆順)
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午夜の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 午4画 夜8画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
午夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
午夜と同一の読み又は似た読み熟語など
一期病 越後屋 言語野 五夜 五薬 後夜 口語訳 三五夜 十五夜 逐語訳
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
夜午:やご夜を含む熟語・名詞・慣用句など
夜空 夜雨 夜烏 夜陰 夜頃 夜座 夜鷹 夜店 夜目 夜話 闇夜 明夜 毎夜 毎夜 暮夜 隔夜 夜営 夜宴 夜伽 夜具 夜禽 夜勤 夜曲 夜業 夜居 夜気 夜顔 夜宮 夜業 夜間 夜間 夜寒 夜会 夜蛾 夜天 昨夜 半夜 中夜 通夜 短夜 ...[熟語リンク]
午を含む熟語夜を含む熟語
午夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文づかひ」より 著者:森鴎外
波虚しき船を打ちて、残れるはかれ草の上なる一枝《いっし》の笛のみなりきと聞きつ。」 かたりをはるとき午夜《ごや》の時計ほがらかに鳴りて、はや舞踏の大休《おおやすみ》となり、妃はおほとのごもり玉ふべきをり....「文づかい」より 著者:森鴎外
波むなしき船を打ちて、残れるはかれ草の上なる一枝《いっし》の笛のみなりきと聞きつ」 かたりおわるとき午夜《ごや》の時計ほがらかに鳴りて、はや舞踏の大休みとなり、妃はおおとのごもりたもうべきおりなれば、イ....「空家」より 著者:宮崎湖処子
ともなく、彼はただ戦場の譚《はなし》、浮世話を阿園に語り聞かせ、夜｜更《ふ》くればその家に帰り、かつて午夜過ぐるまでいたることなければ、果ては彼らも心に恥じて口を閉じ、怪しき風評もやや薄らぎぬ、 早や四....