薬液の書き順(筆順)
薬の書き順アニメーション ![]() | 液の書き順アニメーション ![]() |
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薬液の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 液11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
藥液 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薬液と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
液薬:きえくや薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語液を含む熟語
薬液の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「去年」より 著者:伊藤左千夫
ではいったけれど、知覚精神を失った最後の数時間までも、薬餌《やくじ》をしたしんだ。匙《さじ》であてがう薬液を、よく唇《くちびる》に受けてじゅうぶんに引くのであった。人間は息のとまるまでは、生きようとする欲....「金属人間」より 著者:海野十三
った。金属Qがはいっているという脳髄は、ビーカーの中で、沸々《ふつふつ》と沸騰《ふっとう》する茶褐色の薬液《やくえき》の中で煮られてまっくろに化《か》していく。 「これでいい、もうこれで、金属Qは生存力を....「崩れる鬼影」より 著者:海野十三
」 小さい函《はこ》を開いて、アンプルを取ってくびれたところを切ると、医者は注射器の針を入れて器用に薬液《やくえき》を移しました。そして兄の背中へズブリと針をさしとおしました。やがて注射器の硝子筒《ガラ....