薬毒の書き順(筆順)
薬の書き順アニメーション ![]() | 毒の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
薬毒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 毒8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
藥毒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薬毒と同一の読み又は似た読み熟語など
訳読
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
毒薬:くどくや薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語毒を含む熟語
薬毒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「継子」より 著者:夢野久作
りと縛りつけて、外から鍵を掛けておいたのです。あの大机の上には鳥の剥製を作る硝子《ガラス》の道具や、劇薬毒薬の瓶を山のように積み上げておきましたから、あの男は息を吹き返しても身動き一つ出来ないでしょう。…....「智恵子の半生」より 著者:高村光太郎
なかった。やがて更年期の心神変調が因となって精神異状の徴候があらわれ、昭和七年アダリン自殺を計り、幸い薬毒からは免れて一旦健康を恢復《かいふく》したが、その後あらゆる療養をも押しのけて徐々に確実に進んで来....「智恵子抄」より 著者:高村光太郎
。やがて更年期の心神変調が因《もと》となつて精神異状の徴候があらはれ、昭和七年アダリン自殺を計り、幸ひ薬毒からは免れて一旦健康を恢復《かいふく》したが、その後あらゆる療養をも押しのけて徐々に確実に進んで来....