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調薬の書き順(筆順)

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調薬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-やく
  2. チョウ-ヤク
  3. chou-yaku
調15画 薬16画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
調藥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

調薬と同一の読み又は似た読み熟語など
胃腸薬  戸長役場  重訳  整腸薬  町役  町役場  町役人  跳躍  緞帳役者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬調:くやうょち
薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯  置薬  丹薬  薬方  薬名  薬用  薬浴  薬理  装薬  草薬  挿薬  薬料  煎薬  虫薬  薬包  点薬  薬毒  薬鍋  薬日  薬嚢  薬箱  典薬  薬品  適薬  薬物  薬圃  調薬  薬量  薬力  脂薬  傷薬  水薬  水薬  尚薬  神薬  風薬  麻薬  新薬  目薬  薬掛    ...
[熟語リンク]
調を含む熟語
薬を含む熟語

調薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ゴールデン・バット事件」より 著者:海野十三
くり》して私の方を振りかえった。その面は、明かに不安の色が濃く浮んでいた。 投薬簿は直ぐ見付かった。調薬室へ引返してみると、帆村は前とはすこしも違わぬ位置で、また別の劇薬の目方を測っていた。 「さアこれ....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
を蔵してゐた。それは京水自筆の巻物である。 此巻物は「文政四年冬十一月九日朝より夜の子の刻に至るの間調薬看病の暇に書、名※、字河澄、号京水、一号酔醒、又号生酔道人、仏諡可用宗経」と云ふ奥書があつて、下《....
断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
まさる。烟雨終日空濛たり。唐人説薈を読む。 八月十九日。風邪、腹痛去らず。 八月廿一日。大石国手を訪ひ調薬を請ふ。 八月廿二日。風月堂にて偶然小宮豊隆氏に会ふ。 八月廿三日。鄰家待合の庭に蝉の啼くを聞く。....
[調薬]もっと見る