薬王の書き順(筆順)
薬の書き順アニメーション ![]() | 王の書き順アニメーション ![]() |
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薬王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 王4画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
藥王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薬王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王薬:うおくや薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語王を含む熟語
薬王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薬草取」より 著者:泉鏡花
汗。 糸のような一条路《ひとすじみち》、背後《うしろ》へ声を運ぶのに、力を要した所為《せい》もあり、薬王品《やくおうほん》を胸に抱《いだ》き、杖を持った手に帽《ぼう》を脱ぐと、清き額《ひたい》を拭《ぬぐ....「連環記」より 著者:幸田露伴
るが、寂心は寂心であった。これでも別に悪いことは無い。 寂心が三河国を経行したというのは、晩秋過参州薬王寺有感《ばんしうさんしうやくわうじをよぎりてかんあり》という短文が残っているので此を証するのである....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
経)」時ひとり大白法たる法華経を留めて「閻浮提《えんぶだい》に広宣流布して断絶せしむることなし(法華経薬王品)」と録されてある。また、「後の五百歳濁悪世の中に於て、是の経典を受持することあらば、我当に守護....