薬王院の書き順(筆順)
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薬王院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 王4画 院10画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
藥王院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
薬王院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院王薬:んいうおくや薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語王を含む熟語
院を含む熟語
薬王院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、江戸も少しさわることがございましたために、私に幼少の折から琵琶を教えて下さいました老師が、あの高尾山薬王院に隠居をしておいでの由を承り、それを頼って参りましたが、不幸にして老師は上方《かみがた》の方へお....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
枉《ま》げたものか、その翌朝、二人の姿を高尾山の峰の上で発見するようになりました。 二人は高尾山上の薬王院へ参詣しようというのでもなく、山頂に鎮座するこの山の守護神、飯綱権現《いいづなごんげん》の社前へ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
が、がんりきのあとを慕ってどこまでも追いかけるのは、かなりしつこいものです。 十一 この時分、高尾山薬王院の奥の院に堂守をしていた一人の老人がありました。 以前、不動堂がまだ麓《ふもと》の登り口にあっ....