薬屋の書き順(筆順)
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薬屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 屋9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
藥屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薬屋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋薬:やりすく薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語屋を含む熟語
薬屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛」より 著者:芥川竜之介
へさしかけて仮普請を見世《みせ》にしてゐたのでございます。尤《もつと》も当時は俄仕込《にはかじこ》みの薬屋をやつて居りましたから、正徳丸とか安経湯《あんけいたう》とか或は又胎毒散とか、――さう云ふ薬の金《....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
心もちも働いていたのだった。
店の電話に向って見ると、さきは一しょに中学を出た、田村《たむら》と云う薬屋の息子だった。
「今日ね。一しょに明治座《めいじざ》を覗かないか? 井上だよ。井上なら行くだろう?....「葬儀記」より 著者:芥川竜之介
その中に小宮《こみや》さんや野上《のがみ》さんの顔が見える。中幅《ちゅうはば》の白木綿《しろもめん》を薬屋のように、フロックの上からかけた人がいると思ったら、それは宮崎虎之助《みやざきとらのすけ》氏だった....