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薬師の書き順(筆順)

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薬師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くすり-し
  2. クスリ-シ
  3. kusuri-shi
薬16画 師10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
藥師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

薬師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師薬:しりすく
薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯  置薬  丹薬  薬方  薬名  薬用  薬浴  薬理  装薬  草薬  挿薬  薬料  煎薬  虫薬  薬包  点薬  薬毒  薬鍋  薬日  薬嚢  薬箱  典薬  薬品  適薬  薬物  薬圃  調薬  薬量  薬力  脂薬  傷薬  水薬  水薬  尚薬  神薬  風薬  麻薬  新薬  目薬  薬掛    ...
[熟語リンク]
薬を含む熟語
師を含む熟語

薬師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
え隠れに、ついて行く事にしたんだそうだ。 「ところが外へ出て見ると、その晩はちょうど弥勒寺橋の近くに、薬師《やくし》の縁日《えんにち》が立っている。だから二《ふた》つ目《め》の往来《おうらい》は、いくら寒....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
下ならば、駒形《こまかた》、並木、蔵前《くらまえ》、代地《だいち》、柳橋《やなぎばし》、あるいは多田の薬師前、うめ堀、横網の川岸――どこでもよい。これらの町々を通る人の耳には、日をうけた土蔵の白壁と白壁と....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
の名の示す通り、河岸に近い水の中に何本も立っていた乱杭《らんぐい》である。昔の芝居は殺し場などに多田の薬師の石切場と一しょに度々この人通りの少ない「百本杭」の河岸を使っていた。僕は夜は「百本杭」の河岸を歩....
[薬師]もっと見る