漢方薬の書き順(筆順)
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漢方薬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 漢13画 方4画 薬16画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
漢方藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
漢方薬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬方漢:くやうぽんか薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
漢を含む熟語方を含む熟語
薬を含む熟語
漢方薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自由人」より 著者:豊島与志雄
である。ただ不思議なのは、彼にあっては、なにかしら実行力とも言えるような感じの裏付けがあることだ。殊に漢方薬のことについては、さまざまな専門的知識が織り込まれる。菅原はぼんやり聞きほれていた。酒に赤らんだ....「斎藤緑雨」より 著者:内田魯庵
た著名《なだい》の殿様であったが、頗《すこぶ》る頑固《がんこ》な旧弊人で、洋医の薬が大嫌いで毎日持薬に漢方薬を用いていた。この煎薬《せんやく》を調進するのが緑雨のお父さんの役目で、そのための薬味箪笥《やく....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
土曜) 十一時起き、PCLへ行って、森岩雄に久々対面、病ひ漸く快方に向ったが、まだお粥ださうである。漢方薬をすゝめて置いた。それからラッシュを見た、扮装が弱い、あまりに好々爺である。が、義太夫のところは....