石薬師の書き順(筆順)
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石薬師の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 薬16画 師10画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
石藥師 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
石薬師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師薬石:しくやしい薬を含む熟語・名詞・慣用句など
薬湯 置薬 丹薬 薬方 薬名 薬用 薬浴 薬理 装薬 草薬 挿薬 薬料 煎薬 虫薬 薬包 点薬 薬毒 薬鍋 薬日 薬嚢 薬箱 典薬 薬品 適薬 薬物 薬圃 調薬 薬量 薬力 脂薬 傷薬 水薬 水薬 尚薬 神薬 風薬 麻薬 新薬 目薬 薬掛 ...[熟語リンク]
石を含む熟語薬を含む熟語
師を含む熟語
石薬師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
保市蔵に向って右のように物語りつつ、やがて京の町に入り、薩州邸へと帰着するかと思うと、上京寺町通り裏、石薬師門外のあたりで二人の姿が消えました。これより先、がんりきの百蔵と、宇治山田の米友も、件《くだん》....「東京の風俗」より 著者:木村荘八
四、岡崎女郎衆はちん池鯉鮒、よくそろひ、鳴海絞りは宮の舟、こちや焼蛤をちよいと桑名。 十五、四日市から石薬師、願をかけ、庄《しよう》野悪さをなほさんとこちや亀山薬師を伏し拝み。 十六、互ひに手を取り急ぐ旅....