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躍りの書き順(筆順)

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躍りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おどり
  2. オドリ
  3. odori
躍21画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
躍り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

躍りと同一の読み又は似た読み熟語など
雨乞い踊  臼太鼓踊  歌舞伎踊  葛西踊  看看踊  鬼踊  駒踊  空也踊  郡上踊  元禄花見踊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り躍:りどお
躍を含む熟語・名詞・慣用句など
躍る  躍出  勇躍  雀躍  躍り  雀躍  躍起  躍然  躍動  欣躍  飛躍  活躍  一躍  跳躍  暗躍  躍り字  躍らす  小躍り  飛躍台  飛躍的  欣喜雀躍  躍り懸る  躍り掛る  躍り出る  胸が躍る  躍り上る  躍り込む  暗中飛躍  温度躍層  跳躍競技  跳躍上告  躍り食い  心が躍る  水温躍層  躍り言葉  歓喜雀躍  面目躍如  身を躍らす  胸を躍らせる  心を躍らせる    ...
[熟語リンク]
躍を含む熟語
りを含む熟語

躍りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
ないぞ。」と、よよとばかりに泣い口説《くど》いた。と見るや否や隠者の翁は、蝎《さそり》に刺されたやうに躍り上つたが、早くも肌身につけた十字架《くるす》をかざいて、霹靂《はたたがみ》の如く罵《ののし》つたは....
」より 著者:秋田滋
り、その灯がこの見るに忍びない光景を照らしだしていた。 墓番のヴァンサンは、やにわにその浅ましい男に躍りかかると、たちまち組み伏せてしまい、両手を縛りあげて、その男を交番へ引ッ立てて行った。 その男は....
河童」より 著者:芥川竜之介
。河童もやはり驚いたと見え、目の上の手さへ動かしません。そのうちに僕は飛び立つが早いか、岩の上の河童へ躍りかかりました。同時に又河童も逃げ出しました。いや、恐らくは逃げ出したのでせう。実はひらりと身を反《....
[躍り]もっと見る