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躍らすの書き順(筆順)

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躍らすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おどら-す
  2. オドラ-ス
  3. odora-su
躍21画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
躍らす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

躍らすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すら躍:すらどお
躍を含む熟語・名詞・慣用句など
躍る  躍出  勇躍  雀躍  躍り  雀躍  躍起  躍然  躍動  欣躍  飛躍  活躍  一躍  跳躍  暗躍  躍り字  躍らす  小躍り  飛躍台  飛躍的  欣喜雀躍  躍り懸る  躍り掛る  躍り出る  胸が躍る  躍り上る  躍り込む  暗中飛躍  温度躍層  跳躍競技  跳躍上告  躍り食い  心が躍る  水温躍層  躍り言葉  歓喜雀躍  面目躍如  身を躍らす  胸を躍らせる  心を躍らせる    ...
[熟語リンク]
躍を含む熟語
らを含む熟語
すを含む熟語

躍らすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蜜柑」より 著者:芥川竜之介
窓から半身を乗り出してゐた例の娘が、あの霜焼けの手をつとのばして、勢よく左右に振つたと思ふと、忽ち心を躍らすばかり暖な日の色に染まつてゐる蜜柑《みかん》が凡そ五つ六つ、汽車を見送つた子供たちの上へばらばら....
石塀幽霊」より 著者:大阪圭吉
塀の西端からその石塀と共にグッと北側へ折曲っている。雄太郎君は夢中でその右曲りの角へ馳けつけると、体を躍らすようにして向うの長い道路をのぞき込んだ。その道路の右側は秋森家の長い石塀だ。左側は某男爵邸の裏に....
妖怪学」より 著者:井上円了
りて、その間に隠見するものは小妖怪に過ぎず。ゆえに、そのいわゆる小妖怪は、波石相激して、その間に白雪を躍らすがごとし。見る者誤り認めて白雪となすも、真の白雪にあらず。今、世人の一般に妖怪なりと信ずるもの、....
[躍らす]もっと見る