躍り込むの書き順(筆順)
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躍り込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 躍21画 込5画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
躍り込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
躍り込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込り躍:むこりどお躍を含む熟語・名詞・慣用句など
躍る 躍出 勇躍 雀躍 躍り 雀躍 躍起 躍然 躍動 欣躍 飛躍 活躍 一躍 跳躍 暗躍 躍り字 躍らす 小躍り 飛躍台 飛躍的 欣喜雀躍 躍り懸る 躍り掛る 躍り出る 胸が躍る 躍り上る 躍り込む 暗中飛躍 温度躍層 跳躍競技 跳躍上告 躍り食い 心が躍る 水温躍層 躍り言葉 歓喜雀躍 面目躍如 身を躍らす 胸を躍らせる 心を躍らせる ...[熟語リンク]
躍を含む熟語りを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
躍り込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
のごとく、衝《つ》と潜《くぐ》り出でて、戸障子に打衝《うちあた》る音|凄《すさま》じく、室《ま》の内に躍り込むよと見えし、くるくると舞いて四隅の壁に突当る、出処なければ引返《ひっかえ》さむとする時、慌《あ....「式部小路」より 著者:泉鏡花
になって障子の桟をちょろちょろと、火の鼠が伝うように嘗《な》めてました。と哄《どッ》と、皆《みんな》が躍り込むと、店へ下り口を塞《ふさ》いで、尻をくるりと引捲《ひんまく》って、真俯伏《まうつぶ》せに、土間....「南洲留魂祠」より 著者:大町桂月
一酌をとて、此地に有名なる川甚に入る。水に望める座敷に上るより早く、道別、桃葉の二人、衣を脱して、川に躍り込む。われ山根氏を顧みて、君は如何にと云へば、水泳を知らずといふ。われは二人の眞似して、水に入つて....